事例紹介:添付文書SGML作成・変換サービス
添付文書作成に関する主な対応状況(例)
- 専門のオペレーターを雇っている。
- 自社でSGMLクリエイターを使用して作成している。
- 作成作業のために要員を雇っている。
- 作成担当者が1名しかおらず、作業の分担ができない。
- 製品数が少ないので公開予定はない。
当社へのご相談事例
-
- SGMLがよく分からない。
- 業務量が増えてきたため、対応に不安がある。
- 要員費用が掛かっている。
- 業務の専門性が高く、作成担当者に依存している。
- 改訂の発生頻度が高い。
- 緊急な改訂指示に対応できない。
- どの業者に依頼したら良いか分からない。
- 外注費用が適正な価格なのか不安。
- PMDA(医薬品医療機器総合機構)より提出を催促されている。
PMDA(医薬品医療機器総合機構)へ掲載する重要性
- PMDA(医薬品医療機器総合機構)のホームページへの添付文書の掲載は、医療機関の製品選定のポイントのひとつです。
- インターネットで公開された添付文書情報の活用場面はますます増えており、今日では、製品販売数が会社の売上に直接的な影響を与えています。
- 作成担当者の欠員や多忙により作業が間に合わず、PMDAへの掲載が遅れたり、厚生労働省からの緊急の改訂指示に対応できないといった状況が起こりかねません。
添付文書を公的な書類と位置付け、
明確でリーズナブルな料金体系を維持しています。
初回変換時のみ、一斉改訂時のみ利用するなど、
企業様のご都合にあわせご利用頂けます。
2005年の薬事法改定時から作業実績を積み、
高品質なデータ作成、丁寧な対応でご好評をいただき
シェアNo.1(顧客数・件数)です。
お客様からいただいた声
厚労省から修正指示が出され、急ぎPMDAへ公開する必要がありました。タイトなスケジュールでしたが、早々にご対応いただきありがとうございました。(医療機器メーカー様)
原稿に変更点が発生するなど色々お手数をお掛けしましたが、柔軟に対応いただきました。今後とも宜しくお願いします。(体外診断用医薬品メーカー様)